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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

次の療育先、訓練先を探すために右往左往。それ、いつまで続けますか?

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奈良県には、幼児期に自閉症発達障害と診断が下りたり、傾向があるなどで、医師が必要と判断した場合、作業療法士による感覚統合訓練(OT)や言語聴覚士による訓練(ST)を受けることができるセンターがあります。

 

診断が下りて頭が真っ白の時に説明を受け、とにかく予約が取れたら連れて行き、訓練を受ける様子をそばで見る。

 

「なんか体幹鍛えるのによさそう」

「子どもが楽しそうだし、思いっきり遊んでもらえるからいいか」

 

そんな事を思ってるうちに決められた回数が終わってしまい、

 

大抵、療育ってなに?訓練ってどんな意味があるの?という疑問を抱く頃には、就学を迎えることになります。

 

就学と同時に手厚い支援をバッサリと切られた母親は、次の療育先、訓練先を探すために右往左往。それ、いつまで続けますか?

 

 それじゃダメだと思うんです。

支援する側も、される側も。

 

「居心地よい暮らし」「コミュニケーション支援」を大切にしているスノーキャンパスですが、メンバーの共通の意見は、「訓練の時間に聞けなかったことをもっと教えて欲しい。暮らしの中に取り入れたい」ということ。

 

言語聴覚士の視点、手指と口の関係や、脳は連絡し合って物事を知るのだと、私たちが理解することで、暮らしので出来る事がたくさんあると考えました。

 

学びの場がなければ作るのが私たちのスタンス。

 

奈良県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚士 松下 真一郎氏を講師に迎え開催した「発達凸凹の子どもとのコミュニケーション」講演会(平成29年11月4日)は、間口を広げることで94人の保護者・支援者が共に学び合う場となりました。

  

 

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