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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

週末のおでかけをモチベーションと親の余裕で楽しく過ごす方法

来週末は息子(小1)と二人で体験プログラムに参加することにしました。

 

本人の気持ちを聞かずに、良かれと思ってあちこち連れて行き、撃沈しまくった経験から学んだこと。

 

・本人に聞く

 

・私自身が気持ちに余裕を持てる日に行く

 

この2つを外すと子どもも私も、ただ疲労するだけ。

 

幼児期は多動も激しく、できるだけ主人と三人で出かけるようにしていましたが、本人が選ぶことの最大のメリットである

 

モチベーション

 

のお陰で、ずいぶん楽になってきました。

 

学校から持って帰って来た「まるっと飛鳥体験2017秋」のチラシには、どんな事をするのか写真が載っていたので(こういうチラシは本当に助かる)、息子に体験したいものがあるか?それとも家で過ごすか聞いてみました。

 

そして選んだのは、、、

 

 

 

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はにわ作り(汗)


たくさんある中からこれをえらぶとは、我が子ながらシブい。

数日前に学校の図工で粘土をしたからか。

古墳に囲まれた地域だけに、お土産屋さんに並ぶ埴輪を、車の中から見ていたのだろうか。

 

本当にこれでいいのか?と聞きたくなるのをグーッと堪え(ここで更問いすると何を聞かれているのかわからなくなってしまう)、

 

土曜日と日曜日どっちで行くか

午前と午後どっちで予約を入れるか

 

を本人に選んでもらって、巻物カレンダーにチラシを折って貼っておきました。

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ちなみに、人気急上昇のこの明日香村の体験プログラム。

予約がとれない事もあると、事前に本人に伝えましたが、はにわ作りはまだまだ予約が空いており(←やっぱり)、「お母さんも一緒にどうですか?」ということで、私も一緒に作ることに。

 

多動の子どもを育てているお母さんならきっとわかると思うのですが、これはなかなかのチャレンジです。

 

思ってたのと違うとか、急に着ぐるみが現れて逃走するとか、とにかく最後までいれずにどっかにいっちゃうなんてこと、普通にあります。

 

なので、私は可能な限り、係の人に事前に説明するようにしています。

 

今回も予約の時に、子どもの年齢と、音声言語が伝わりにくいこと(←この時点で何かあるなと察してくれます)、完成できずに突然立ち去る可能性があることを伝えました。

 

障害名を伝えるより、具体的に何に困っているか伝えた方が、わかってもらえるし、事前に伝えておくと母親の気持ちもかなり楽です。

 

ちなみに、この時の電話の相手の返答はこうでした。

 

「お母さん、そんなこと気にしなくていいの。むしろ来てほしいと思ってるから、遠慮なく来てください」

 

まるっと飛鳥体験2017秋は平成29年11月18日(土)~26日(日)に国営飛鳥歴史公園でやってます。

  

 ※巻物カレンダーは(株)おめめどうの商品です。

過去・現在・未来・日にちの移り変わりがよく分かり、自閉症発達障害をお持ちの方ばかりでなく、小さなお子さん・ご年配の方にとっても優しいアイテムです(ネットショップより)。
 

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