mierucom

見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

おめめどうの4コマメモでルールを伝える

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\行事@4コマメモ(株おめめどう)/

ルールを伝える時は、いつも4コマメモを使っています。

今日は、学校で心のつどいという保護者が参観できる行事がありました。

体育館は寒いので、座布団と膝掛け持参オーケーとのこと。

初めての持ち込みのため、ルールを伝えました。

ルールは「聞いてないよー!」とならないために、本人の解る方法で、事前に伝えるようにしています

・教室ではなく、体育館で使う
・舞台の上に持って上がらない
・使い方:待機中に座布団に座って、膝掛けにくるまる
・待機中に私の所へ来ない(私はちゃんと見てるから大丈夫だよ)
・終わったらママ→家へ帰る、息子→教室へ戻る

 

<当日の流れ>
朝、私の書いた4コマメモで、座布団と膝掛けの取り扱いルールをお知らせ。

いつも通りNOを認めてもらえる対応をお願いしますと連絡帳に書いて(行事でNOを認めるの記事→★★)送り出す。

学校では、教室に貼ってある巻物カレンダーで、今日が心のつどいであることをお知らせ。

見通しボードで1日の流れをお知らせ。

支援の先生が作った子スケで行事の流れをお知らせ。(子スケはめっちゃ大きく拡大されて、全体スケジュールとして舞台の横にドドーンと掲示してありました。「みんなにもわかりやすいから」との嬉しいお言葉!先生ありがとう!)


後は、支援の先生と息子との直接対峙です。

心のつどいは、人権学習の一環として、各学年でそれにちなんだ劇とか歌を歌うもので、1年生はシュプレヒコールと歌でした。

息子は「ともだちいいな」の「い」のプラカードを上げる役目で、練習では、気分がのらないとぐにゃぐにゃしてたみたいですが、本番では普通にやっていました。保育園時代とえらい違いです。

言葉の遅れがあり、みんなと同じように声をあげたり、歌うことはできませんが、身振り付きの歌なので、身振りで参加。

待機中は、ほんと私の描いた絵のまんま。座布団に座って膝掛にくるまって、おとなしく座っており、小休憩で先生に「お母さん来てくれてるから挨拶しておいで」と言われるまで、私の所には来ませんでした。

休憩が終わったら、スーッと自分の座布団に戻る。

保育園時代も同じように描いて伝えてきたけど、やっぱり駄目だったかと撃沈することがいっぱいありました。

それでも伝えることを諦めなければ、本人の成長に伴い、いつかわかる時がくるんだなと、コツコツ続けることの大切さを噛みしめた一日。

息子は、クラスメイトや先生方に支えられ、また一つ成功体験を積むことができたようです。


 

4コマメモは(株)おめめどうの商品です

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