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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

阪神・淡路大震災から23年。あなたは非常時の支援できますか?

阪神淡路大震災が起きた日、私は愛知の大学にいて、教室で呑気にテレビを見ながらお弁当を食べていました。

 

燃える町の様子を見ながら、どこの国のことかなとか思ってました。

 

自動車工業学科だったので男子がほとんどだったのですが、どうしよう、実家と電話が繋がらない!と半泣きで焦り出す人が続出し、これは日本で起きてるんだ!大変なことになった!と、急にドキドキしました。

 

関西から来ている子らは下宿の部屋にテレビがなくて、学校に来て初めて事実を知ったという感じで、その混乱はかなりのものでした。

 

今、自分が被災者になったら、もし生きていられたら、紙とペンさえあれば、筆談で見えるコミュニケーションをしている息子に伝える術がある。

 

普段から絵カードやICTでコミュニケーションを取っている人なら、もし手元に絵カードが無くても、電源が無くてiPadが使えなくても、紙とペンで同じフォーマットを作りさえすれば必ずわかってくれる。伝え合える。

 

手段を持っているということは、強い。

 

どんな非常時でも仲間はずれにしないで伝えられることに感謝しなければと思う。

 

 

おめめどうのリンクを貼っておきます。

http://omemedo.tanba-sasayama.com/new/syouhhin/syoseki/sientokufu.htm