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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

すぐやる人とやれない人

 

今、おもしろくて繰り返し読んでいる本があります。

 

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

(著者 塚本 亮氏/明日香出版社)

 

私は発達凸凹の息子と居心地よく暮らすために、言って聞かせる子育てではなく、見せて伝える子育てをしています。

 

そこにたどり着くまでに、あらゆる療育や考え方を勉強しに足を運びました。

 

そして、実際にやってみて、我が家に一番しっくりくる所に収まったわけです。

 

発達凸凹子育て楽しむ学ぶ家族会 スノーキャンパスの学習会も、暮らしの中で出来ることを一人で考えず、みんなで考えることでモチベーションを上げ、「実際にやってみる」ことを大切にしています。

 

この、「やってみる」にたどり着けず、勉強して満足しフェードアウトしていく人や、愚痴ばかりで自分では1ミリも動かない人を見てきて、常々、自分やスノーキャンパスのメンバーと、そういった脳の癖を持つ人と、具体的に何が違うんだろうと思っていました。

 

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表紙のインパクトで思わず買ってしまったこの本。

 

著者の塚本 亮(つかもと りょう)さんは、偏差値30台、退学寸前の問題児から一念発起し、同志社大学に現役合格。ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都でグローバルリーダー育成専門のジーエルアカデミアを設立、心理学に基づいた指導法で学生から社会人まで150人以上の日本人をケンブリッジ大学等の海外トップ大学に合格させているという人(著者紹介より)

 

読んで見たら、心理学に基づいて「すぐやる人」VS「やれない人」の習慣を対比して書いてあり、意思を強く!とかの精神論ではなく、すぐやる仕組みを作って自分を動かす方法が具体的に書いてあります。

 

自分は「すぐやる人」と思っていたのですが、すぐやる人の50の習慣のうち、当てはまったのは3分の1くらい。

 

後の3分の2は、人や状況に追われて過ごしている時間であり、「自分の意思で動いている時間」はまだまだ作れるんだとわかりました。

 

どれもちょっと普段の見方を変えたり、順番を変えるだけ。

 

やれない人が読むと、小さな一歩を踏み出してみようかなと思えるだろうし、

 

すぐやる人が読むと、まだまだ自分が出来ることがあるんだなと思える、そんな本との出会いでした。

 

ぜひ、インプットだけで終わらず、アウトプットするために、赤ペンを持って読んでみてください。

 

My殿堂入りの本のご紹介でした。

 

 

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