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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

今日の授業は何するの?子スケ始めました。

 

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みとおしカード(@おめめどう)に、学校から金曜日に持って帰ってくる授業予定を切って貼って、子スケを作ってみました。

 

1週間分を曜日と時間の2軸で読むのはまだハードルが高いのですが、1軸なら大丈夫。みとおしカードに貼るだけで子スケの出来上がり。

 

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100均の硬質クリアファイルに挟んで毎日持って行ってます。

 

息子の学校での見通しは、以下のような感じ。

・親スケ→ざっくりとした時間割(学活、国語 とか)

・子スケ→内容(学活→係り決め、国語→ふきのとう とか)

・孫スケ→手順(係り決めの手順を知らせるとか)

 

おめめ支援をしている方ならご存知の三世代スケジュールってやつです。

 

親スケは、後ろの黒板に、コミュメモボードみとおしBIG(@おめめどう)と一行カレンダーを貼ってあります。孫スケは、筆談機COBOとか付箋でぼちぼちと、です。

 

今回作った子スケは、

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こんな感じで予定表を切って毎日上から重ねて貼っただけのもの。

 

授業で何をするか書いてあるから、必要だったら見るだろう、くらいの軽い気持ちで持たせていました。

 

それがどうやら本人は気に入ったらしく、

 

朝、学校について、ランドセルから机の引き出しに教科書やらガサッと入れた時、この子スケが一番上に来るように入れ直して、時々じっと見てるそうです。

 

先日、時間割が変更になった時、本人に伝わってなくて、「なんで?なんでなの?」を連発していたとのこと。

 

変更の伝え方はまた別の機会に記事にしてみようかなと思いますが、何より、本人が今、何をしているかをわかっていて、疑問を先生に聞けるようになったことに成長を感じました。

 

更に、2年生になって火曜日だけ6限授業になったことにも自分で気付き、「なんで6があるの?」と聞いてきたり、

 

家庭訪問ウイークでは、「なんで毎日早く帰るの?」と聞いてきたり。

 

1年生の時は、学校というシステムを知ることからスタートしたので、同じように子スケをしても、ここまで自分で思考する事は難しかったと思います。

 

前もって伝えたらややこしい事もあります。モチベーションが上がる事もあれば逆もまた然り。でもそれって、私たちだって同じだったはず。

 

その葛藤も本人のもの。

ひとつひとつが心構えの練習なのかなって思います。

 

◆出典 (株)おめめどう http://omemedo.com/

巻物カレンダーやコミュメモは、おめめどうの登録商標です。記事には、相談支援メーリングリスト「ハルネット」やセミナーにて学んだ事を一部使わせて頂いています。まだまだ学びの途中です。

 

 

 

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