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見えるコミュニケーションで自閉症の子どもと居心地よく暮らすための試行錯誤を書いています。

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間外れにしない旅③〜

 

 

北海道を旅行先に選んだのは、息子にとってモチベーションを保てる要素が満載だったのと、バイク乗りの聖地だから(笑)※うちは夫婦揃ってバイク乗り。ていうか、バイク屋さんです。どうせなら全員で楽しまないとね。

 

息子はチーズ蒸しパンの北海道の形にこだわっていた時期があって、「ほっかいどー」と言うことも出来ます。

 

ルーティンの「海水浴」と、飛行機に乗って「北海道」。どっちにする?で、息子は北海道を選びました。

 

巻物カレンダーで日程を確認。

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(巻物カレンダー@おめめどう)

 

小さい頃から選択活動をしてきたので、北海道を選んだから海水浴には行かないと理解できます。

 

そんなの当たり前やん!と思うでしょ?

 

それが、そうじゃなかったんですよね。最初は二択から始めるんですけど、お菓子どっち食べる?とか。

 

選ぶことの意味がわからなかった頃は、1つ選んだ後に、もう1つも食べたい!ってかんしゃく起こして、窓ガラスや机の角を狙って頭を何度も打ち付ける自傷をしていました。親が折れて与えてしまうと、選択じゃなくて順番になってしまう。

 

なので、選ばなかったお菓子を目の前で私が食べてしまい、もう無い状況を作っていました。今思えば、選択から、その年齢なりの自己責任のサイクルに乗せて行くことができたと思います。

 

あとは、選択肢を二択から三択、四択にしていっても、たっぷり思考を働かせて自分の得する方を慎重に選ぶようになります。

 

選択活動は、年齢によって変わっていくので、学びたい方はおめめどうで教えてもらってくださいね。

 

さて、

 

テレビの天気予報で北海道が映るたび最低気温を気にする母と息子。

 

二人で行って来たら〜と言っていたはずが、ウニ丼の美味しい店を調べるためにガイドブックを買って来た父(笑)

 

加藤家、盛り上がって参りましたよ〜(笑)

 

情報を整理、共有するためにこんなノートを作りました。

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(加藤家 旅行ノート@無印良品

 

 

④へ続く

 

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅①〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅②〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅③〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅④〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅⑤〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅⑥〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅⑦〜

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅⑧~

自閉症スペクトラムの息子と北海道〜仲間はずれにしない旅⑨〜

 

 

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